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木の笛。
普段は竹の篠笛を使っています。 木管は調律がしっかりできており、非常に良く鳴るというので ひとつ手にいれてみました。 が。 5本調子のはずなのに４本調子の音が出る。 これはへたくそだからも？ともおもわれますが 吹きづらい。 長い。重い。 どうやら失敗したな。 唯一の良いところは この笛で練習した後竹の笛を吹くと 非常に良く鳴ること。 家ではこれで練習すればいいのかもね。
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うろ覚えな部分もありますが、なんぼかふけるようになってきました。
音もだいぶ鳴るようになって、前半は気分いいんですが 後半が・・・ 力が入ってしまうせいか、笛が口からぶれてしまうようで 鳴りがわるくなります。 力を抜いて、姿勢をよくして口角をあげて。 わかっているんだけどねぇ。 酸欠になるのか、引っ込みが途切れ途切れになってしまいます。 うーん、まだまだ。 息継ぎが課題です。 師匠曰く 「はじめたばっかりだじゃ。はじめっから鳴ったら師匠はいらねんだ。何年もかかるのよ。」 ごもっとも。がんばります。
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7月頭に結婚式で踊りたいっていう話があって
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新しい笛がきました。
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笛についてです。
だいぶ鳴らせるようになりはなりましたが 曲らしくするのは大変です。 音はそれほど多くないんだけどねぇ。 12曲くらいあったと思うんですが、似ているようで微妙に違う。 譜面がなく、すべて聞いておぼえろといわれています。 吹く人によってメリハリの付け方は違いますし 数人で吹いている音源しかないので、音が重なって聞き取るのが難しい。 師匠に聞けば 「とりあえず、だいたいで吹けばいい」と。 そうなのかなぁ。 金曜の練習時には皆がテープにあわせて踊っている横で 吹いてみました。 いつも聴いているんだけど、音拾うのは大変です。 自分の笛の音で音源がかき消されてしまったりして。 踊っている人たちも踊りにくかった事でしょうが、勘弁してね。 とりあえず、一人物だけでもマスターしようとがんばってますが 夏に間に合うか？とちょっと焦っております・・・
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